全国研in埼玉に寄せるメッセージを募集中です。文章、ビデオレター等でお寄せください。
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<5月27日 模擬「全国研in埼玉」(クラブ担当者集会)の感想>
@ 「全国の指導員、父母達の集まりが今回埼玉県で行われるという事を聞き「全国研」のクラブ担当者の集会に参加してとても、勉強になりました。
学童に入室する事になり1年間が過ぎて、たくさんの元気や勇気を親子共々感じている日々を過ごしているなか、学童の指導員、周りの父母の方には感謝しています。
今回の上尾市で開かれた集会でやっぱり、学童は必要性があるのだとつくづく感じたし色んな交流がありました。中でも 金森俊郎さんの話しは興味がわき共感できました。そんな情報や 触れ合う場所に参加する事がとても良かったです。
全国研では更なる、たくさんの方に参加してもらって情報や元気やふれあいの場所として、参加者がとても良かったと思うイベントにしたいとクラブ担当者として頑張って成功して欲しいと思います。
たくさんの参加者とたくさんの人に感動してもらえるよう、色んな方に参加してもらえる様頑張りたいと思います。 「草加市 保護者」
A「全国研in埼玉」クラブ担当者集会、お疲れ様でした。初めて参加させていただきましたが、とても勉強になりました。
皆さんの全国研への熱意がとても感じられて、私もその一員としてお手伝いできる事が、嬉しいですし今からとても楽しみです。
十数年ぶりの埼玉なので、他県の皆さんに何か一つでも感動や共感を感じてもらえたらと思います。 参加した3名での報告を児童クラブの皆にしっかりして行きたいと思います。よろしくお願いします。 また、金森先生のお話では子ども達に対して日々、思うところが重なって涙が出そうになってしまいました。『育てられる大変さ』を娘達も感じているはずですので、これからいい関係性を築けるようにしたいです。 「草加市 保護者」
<過去の全国研の感想>
「いままでに全国研を経験された埼玉県の指導員、保護者から声が寄せられています。」
「全国研は、年に一度、全国から学童関係者が集まって、研修や交流するもので、私にとってはなくてはならない年中行事のようなものです。初めての参加から10年以上経ちますが、毎回新しい発見があります。参加した分科会のテーマが同じでも、メンバーによって中身は変わってくるので、それが全国から集まったメンバーだと、自分にとって「当たり前」だったことが、実は「当たり前」でなかったりして、自分たちの学童を見直すきっかけになることも少なくありません。
また、開催地の美味しい物やお土産を見つけるのも楽しみの一つです。
今年は、地元埼玉での開催なので、参加することと全国からの仲間をお迎えすること、二つの面から関わっていけたらいいな、と思っています。」 日高市 保護者
「『この日の為にみんなが色々な場所から集まったんだ』っと思うと、それだけですごく気持ちが高揚した。美味しい地の物も食べれるし、参加しないと分からない独特の空気があって良かった。」
日高市 保護者
「金森先生の講演を聞き、改めて学童は子どもが主となって生活する場所なのだと感じました。指導
員が聞く立場、受け止める立場になり、子どもが我慢するのではなく本当の自分を出せる場を作っていきたいと思います。」 草加市 指導員
「全国から集まった指導員と父母と関係者、それこそ年齢も経験年数もさまざま、それどころか学童ごとにシステムもさまざまな中で、それぞれの立場での意見を言い合う二日目の分科会がとても勉強になりました。」 草加市 指導員
「学童保育の“絆”を感じあえる場。それが全国研。宝物がいっぱい見つかります。」上尾市 指導員
「全国各地から来た仲間、新しい知識や情報など全国研で得られるものはたくさんあります。行って損はしないはずです。」 飯能市 指導員
「全国各地の学童関係者と話をすることはとってもいいシゲキになります。」 日高市 専従職員
「初めて全国研に参加したのは2004年でした。大阪に5000名くらいの人々が集まって、衝撃的でした。熱意のある人たちが集まっていました。」 深谷市 指導員
「全国からあれだけの人が参加費を出して勉強に来るなんて“学童”ってやっぱりスゴイ!!」
八潮市 指導員
「毎年、いろんな場で開かれる全国研。日本中の学童が集まって保護者の思い、指導員の思い、子どもの思いを交流し合います。素晴らしいお話に涙し、各地の報告に感心し、発言してまた楽し、その上観光も・・・?毎回楽しみなイベントです。」 日高市 指導員